スクリーンショットだけでは伝わらない操作

テストのエビデンス(証跡)は、テストを手順どおりに実施し、期待どおりの結果になったことを、あとから第三者が確認できるようにする記録です。結果画面のスクリーンショットで足りることも多い一方、次のような確認では、操作の流れや一瞬の表示が残らず、レビューで「本当にこう動いたのか」を説明しにくくなります。

確認したいことスクリーンショットで残るもの録画で残るもの
一瞬だけ表示されるエラーやメッセージ撮るタイミングが合えば1枚表示されてから消えるまで
画面遷移の順番遷移前後の画面(複数枚)操作から遷移までの一連の流れ
処理中の表示・待ち時間処理中の1コマ何が表示され、どれくらい待ったか
二重クリックの防止・連続操作操作後の結果だけ押した回数とボタンの状態の変化
ドラッグ&ドロップ・マウスオーバー操作の途中を残しにくい操作そのもの
架空の経費精算システムの申請画面。金額が空欄のまま申請したため、画面上部に赤い「金額を入力してください」のエラーが表示されている。右下にはテストIDのTC-002 必須チェックを書いた付箋がある
「金額を入力してください」のエラーは約2秒で消えます。録画なら、表示されてから消えるまでを残せます(架空のシステムの録画から切り出した画面)。

判定に必要なのが「最終的な画面の値」だけならスクリーンショット、「操作の過程・タイミング・一時的な表示」が必要なら録画、と使い分けます。録画した場合も、判定に使った画面をスクリーンショットで別に残しておくと、レビューする人が確認しやすくなります。スクリーンショットの撮り方はスクリーンショット(スクショ)の撮り方で解説しています。

録画でエビデンスを残す流れ

テストをまとめて録画し、あとからテスト項目ごとに切り出します。テストのたびに録画を止めたり始めたりしなくてよいため、実施中は操作に集中できます。

1 録画の準備(通知を切り、時計を表示する)、2 IDを映して録画(テスト項目の開始時にIDを画面に出す)、3 項目ごとに切り出し(動画カットツールで区間を指定する)、4 名前と一覧で管理(テストIDのファイル名と切り出し一覧CSV)、5 元の録画も保管(切り出し後も原本として残す)の5つの手順
録画でエビデンスを残す流れ(模式図)。画像を選ぶと拡大できます。

録画前の準備

録画に映ったものは、切り出した動画にもそのまま残ります。テストを始める前に、次の点を確認しておきます。

  • 通知を止める:メールやチャットの通知が映らないよう、Windowsの「応答不可」やMacの「集中モード」などで通知を止めます。
  • 関係のない画面を閉じる:個人情報や社外秘の情報が映らないよう、テストに使わないウィンドウやタブを閉じます。
  • 時計を表示する:タスクバーやメニューバーの時刻が映るようにしておくと、テストの実施記録と照合しやすくなります。
  • 画面の大きさを決める:文字が読める拡大率とウィンドウサイズにしておきます。
  • 音声を確認する:音声が不要なら、マイクをオフにしておきます。
  • 録画を長くしすぎない:長時間の録画はファイルが大きくなり、保存や切り出しに時間がかかります。テストのまとまりや休憩ごとに区切ると扱いやすくなります。

画面を録画する方法(Teams・Windows・Mac)

特別なソフトを入れなくても、TeamsやOSの標準機能で画面を録画できます。どの方法で録画したMP4・MOVも、動画カット・切り出しツールで切り出せます。

方法録画の始め方保存形式・保存先向いている場面
Teams(自分だけの会議)会議中に[その他のアクション]→[レコーディングと文字起こし]→[レコーディングを開始]MP4。会議のチャットと、OneDriveの「Recordings(録音)」フォルダー会社でTeamsを使っていて、録画をそのまま共有・保管したい
Windows(Snipping Tool)Snipping Toolで録画に切り替え、範囲を選んで[スタート]MP4。自動保存では「ビデオ」フォルダーの「Screen Recordings」画面の一部や全体を手軽に録画したい
Windows(Xbox Game Bar)[Windows]+[Alt]+[R]MP4。「ビデオ」フォルダーの「キャプチャ」1つのアプリのウィンドウだけを録画したい
Mac(スクリーンショット)[Shift]+[Command]+[5]→[画面全体を収録]など→[収録]MOV。初期設定ではデスクトップMacで画面全体や一部を録画したい

メニュー名や保存先は、アプリやOSのバージョン、組織の設定によって異なる場合があります。

Teamsの会議で録画する

会社でTeamsを使っている場合は、自分だけの会議を開いてテスト画面を共有し、その会議を録画する方法が手軽です。録画はOneDriveに保存されるため、チームでの共有にも使えます。

  1. Teamsの[カレンダー]から[今すぐ会議]を選び、参加者を招待せずに会議を開始します。
  2. [共有]から、テストする画面またはウィンドウを共有します。カメラやマイクが不要ならオフにします。
  3. [その他のアクション](…)→[レコーディングと文字起こし]→[レコーディングを開始]を選びます。
  4. テストが終わったら、同じメニューから録画を停止し、会議を終了します。
  5. 録画は会議のチャットに表示され、OneDriveの「Recordings(録音)」フォルダーにMP4で保存されます。ダウンロードして切り出しに使います。

録画できるかどうかは、組織のライセンスやTeamsの設定によって決まります。また、録画には有効期限が設定されている場合があるため、エビデンスとして残す録画は早めにダウンロードし、決められた場所に保管します。

Windowsで録画する

  • Snipping Tool:スタートメニューから[Snipping Tool]を開き、録画(ビデオカメラのアイコン)に切り替えて[新規]を選びます。録画する範囲をドラッグして[スタート]を押し、終わったら停止して保存します。自動保存が有効な場合は「ビデオ」フォルダーの「Screen Recordings」にMP4で保存されます。
  • Xbox Game Bar:録画したいアプリを前面にして[Windows]+[Alt]+[R]を押すと録画が始まり、もう一度押すと止まります。録画されるのは前面のアプリのウィンドウで、「ビデオ」フォルダーの「キャプチャ」にMP4で保存されます。デスクトップやエクスプローラーなど、録画できない画面もあります。

Macで録画する

[Shift]+[Command]+[5]を押してスクリーンショットのツールバーを表示し、[画面全体を収録]または[選択部分を収録]を選んで[収録]を押します。止めるときは、メニューバーの停止ボタンを押すか、[Command]+[Control]+[Esc]を押します。録画は初期設定ではデスクトップにMOVで保存され、保存先はツールバーの[オプション]で変更できます。QuickTime Playerの[ファイル]→[新規画面収録]からも同じように録画できます。

あとで切り出しやすく録画するコツ

録画をテスト項目ごとに切り出すとき、いちばん手間がかかるのは「どこからどこまでがどのテストか」を探す作業です。録画中に少し工夫するだけで、この作業が大きく減ります。

架空の経費精算システムのログイン画面。画面右上に時刻が表示され、右下の付箋に「TC-001 ログイン(正常)正しい社員番号とパスワードでログインできること」と書かれている
テスト項目を始める前に、テストIDと確認内容を画面に表示した例。録画を見返すだけで、どこからどのテストかが分かります。
  • テストIDを画面に表示する:テスト項目を始める前に、メモや付箋のアプリにテストIDと確認内容を書いて画面に出し、2〜3秒止めてから操作を始めます。
  • 開始時刻をメモする:テストの実施記録に、各テストを始めた時刻(画面の時計)を書いておくと、録画の中の位置を探しやすくなります。
  • やり直しても録画は止めない:操作を間違えたときは、もう一度テストIDを表示して「再実施」と書いてからやり直します。どれが正式な実施か、録画を見て分かるようにします。
  • 確認する場所でマウスを止める:期待結果の表示が出たら、数秒マウスを止めます。切り出した動画を見る人が、判定した箇所を見つけやすくなります。
  • まとめて確認する場面にはIDを全部書く:登録した結果を最後に一覧でまとめて確認する場合は、その確認に関係するテストIDをすべて表示します。

テスト項目ごとの切り出し方を決める

ここでは、架空の経費精算システムで4つのテスト項目を続けて実施した、約52秒の録画を例にします。同じ録画はサンプル動画(evidence-recording-sample.mp4)としてダウンロードでき、手順を試すことができます。

テスト項目確認内容録画の中の時間
TC-001 ログイン(正常)正しい社員番号とパスワードでログインできる0:03.0〜0:12.3
TC-002 必須チェック金額が未入力のときにエラーが表示される0:12.5〜0:21.3
TC-003 申請の登録申請を登録し、一覧に表示される0:21.5〜0:29.8(登録)
0:39.5〜0:48.0(一覧で確認)
TC-004 二重送信の防止[申請する]を連続で押しても1件だけ登録される0:30.0〜0:39.3(申請)
0:39.5〜0:48.0(一覧で確認)

TC-003とTC-004は、最後に申請一覧でまとめて結果を確認しています。そこで、一覧で確認する場面を両方の動画で使い、それぞれの操作の場面とつないで1つの動画にします。1つのテスト項目を1つの動画にしておくと、テスト仕様書やエビデンスの一覧とファイルを1対1で対応させられます。

約52秒の録画に、TC-001 ログイン(3.0〜12.3秒)、TC-002 必須チェック(12.5〜21.3秒)、TC-003 登録(21.5〜29.8秒)、TC-004 二重送信(30.0〜39.3秒)、一覧で確認(39.5〜48.0秒)の区間がある。作成する動画は、TC-001とTC-002がそれぞれ区間1つ、TC-003はTC-003 登録と一覧で確認の2つの区間をつなぎ、TC-004はTC-004 二重送信と一覧で確認をつなぐ。一覧で確認の区間はTC-003とTC-004で共用する
1本の録画から、テスト項目ごとに4つの動画を作る計画(模式図)。画像を選ぶと拡大できます。

動画カットツールでテスト項目ごとに切り出す

動画カット・切り出しツールを使うと、録画をアップロードせずにブラウザ上で切り出せます。社外に出せないテスト環境の画面でも、録画ファイルがサーバーへ送信されることはありません。

手順1:録画を読み込んで場面を探す

ツールを開いて録画ファイルを選ぶと、動画が再生できるようになります。再生しながら、テストIDが表示された場面や操作の始まりを探します。[−1秒][+1コマ]などのボタンで位置を細かく合わせられ、再生中でも一時停止中でも、その状態のまま位置だけが移動します。

動画カット・切り出しツールで録画を再生している画面。右下にTC-001の付箋が映ったログイン画面が表示され、現在位置は00:00:07.742。現在位置の表示と、−5秒・−1秒・−1コマ・+1コマ・+1秒・+5秒のボタンが赤枠で囲まれている
録画を読み込んだ状態。現在位置を見ながら、ボタンで位置を調整します。画像を選ぶと拡大できます。

手順2:テスト項目ごとに動画を作る

「新しい区間」で開始と終了を指定します。目的の場面で[現在位置を開始に][現在位置を終了に]を押すか、時間を直接入力します。「追加先」は[新しい動画として追加]のまま、ファイル名にテストIDを入れて[区間を追加]を押すと、1つ目の動画ができます。同じようにTC-002〜TC-004の最初の区間も追加します。

新しい区間に、開始00:00:03.000、終了00:00:12.300、追加先「新しい動画として追加」、ファイル名「TC-001_ログイン正常」を入力した状態。ファイル名の欄が赤枠で囲まれている
ファイル名にはテストIDを入れておくと、あとで探しやすくなります。空欄の場合は「元のファイル名_番号_開始-終了」になります。

手順3:同じ動画に別の場面をつなぐ

TC-003の「一覧で確認」の場面を追加するときは、「追加先」で[3. TC-003_申請登録 に追加]を選んで[区間を追加]を押します。1つの動画に入れた区間は、上から順につながって1つの動画になります。

新しい区間に、開始00:00:39.500、終了00:00:48.000を入力し、追加先で「3. TC-003_申請登録 に追加」を選んだ状態。追加先の欄が赤枠で囲まれている
追加先で作成済みの動画を選ぶと、その動画に区間が追加されます。

手順4:同じ場面を別の動画にも使う

同じ「一覧で確認」の場面をTC-004にも入れます。TC-003の区間2にある[時間をコピー]を押すと、その時間が「新しい区間」に入ります。続けて「追加先」で[4. TC-004_二重送信防止 に追加]を選び、[区間を追加]を押します。

[時間をコピー]を押した後の新しい区間。開始00:00:39.500と終了00:00:48.000が入り、「区間の時間を「新しい区間」にコピーしました。追加先を選んで[区間を追加]を押すと、同じ区間を別の動画にも使えます。」と表示されている。開始・終了の欄とメッセージが赤枠で囲まれている
コピーした時間はそのまま使えます。追加先を選んで[区間を追加]を押します。

手順5:作成する動画を確認する

「作成する動画」に、テスト項目ごとの動画と、それぞれに含まれる区間が表示されます。[この区間を再生]で場面が合っているかを確認し、つなぐ順番は[↑][↓]で変更できます。

作成する動画の3番目にTC-003_申請登録(区間1 00:00:21.500〜00:00:29.800、区間2 00:00:39.500〜00:00:48.000)、4番目にTC-004_二重送信防止(区間1 00:00:30.000〜00:00:39.300、区間2 00:00:39.500〜00:00:48.000)が表示され、どちらにも「2個の区間を上から順につないで、1つの動画にします。」と表示されている。両方の区間2が赤枠で囲まれている
TC-003とTC-004の区間2は、同じ「一覧で確認」の場面です。画像を選ぶと拡大できます。

「画質そのまま」で保存する

保存方法は「画質そのまま(おすすめ)」を選んで[切り出しを開始]を押します。映像を圧縮し直さずに元の録画のデータをそのままコピーするため、画質が変わらず、短時間で終わります。エビデンスとして、元の録画と同じ映像を残せる点も利点です。

保存方法の選択で「画質そのまま(おすすめ)」が選ばれ、赤枠で囲まれている。作成するファイルは4ファイル、区間の長さの合計は00:00:52.700、サイズの目安は約626.7 KB
「画質そのまま」は再エンコードしないため、画質が変わりません。

ただし「画質そのまま」では、動画を単独で表示できるフレーム(キーフレーム)からしか始められないため、開始位置が指定より少し前になることがあります。指定した範囲の映像は欠けずに含まれ、結果画面に実際に出力した元の録画の時刻が表示されます。この例では、TC-002は指定した0:12.5ではなく、0:12.0から始まりました。

4個の動画を作成しましたという結果。TC-001_ログイン正常.mp4は元動画の00:00:03.000〜00:00:12.333、TC-002_必須チェック.mp4は00:00:12.000〜00:00:21.333で開始を0.500秒前のキーフレームに合わせた、TC-003_申請登録.mp4は2個の区間をつないだ動画、TC-004_二重送信防止.mp4も2個の区間をつないだ動画。下に[すべてZIPでダウンロード]と[切り出し一覧(CSV)をダウンロード]のボタンがある
結果画面。開始がずれた区間には、何秒前から始まったかが表示されます。画像を選ぶと拡大できます。

前のテスト項目の場面が少しでも映ると困る場合や、開始位置を指定どおりにしたい場合は、「正確にカット(再エンコード)」を選びます。指定した時間どおりに切り出せますが、圧縮し直すため時間がかかり、画質がわずかに変わります。

ファイル名と保存のしかた

作成した動画は1つずつダウンロードするか、[すべてZIPでダウンロード]でまとめて保存します。ZIPには、各動画と「切り出し一覧(CSV)」が含まれます。保存先の例は次のとおりです。

エビデンス/
└ 2026-10-13_結合テスト/
   ├ 元の録画/
   │  └ evidence-recording-sample.mp4
   ├ TC-001_ログイン正常.mp4
   ├ TC-002_必須チェック.mp4
   ├ TC-003_申請登録.mp4
   ├ TC-004_二重送信防止.mp4
   └ evidence-recording-sample_切り出し一覧.csv
  • ファイル名はテストIDから始める:TC-002_必須チェック.mp4のようにすると、並べたときにテスト仕様書と同じ順番になります。判定結果(OK・NG)をファイル名に入れるかどうかは、プロジェクトのルールに合わせます。
  • 切り出し一覧(CSV)を一緒に保存する:どの動画が元の録画のどこを切り出したものかを記録できます。エビデンスの管理表に、ファイル名と元の録画の時刻を転記する用途にも使えます。
  • 元の録画も残す:切り出した動画は元の録画の一部です。前後の状況を確認したいときや、切り出す範囲を見直すときのために、元の録画も保管します。一覧の時刻から、元の録画の該当箇所をすぐに探せます。

この例の切り出し一覧(CSV)の主な列は次のとおりです。CSVはUTF-8(BOM付き)で保存されるため、Excelで開いても文字化けしにくくなっています。

動画番号区間番号出力ファイル名指定した開始指定した終了出力した開始出力した終了
11TC-001_ログイン正常.mp400:00:03.00000:00:12.30000:00:03.00000:00:12.333
21TC-002_必須チェック.mp400:00:12.50000:00:21.30000:00:12.00000:00:21.333
31TC-003_申請登録.mp400:00:21.50000:00:29.80000:00:21.00000:00:29.833
32TC-003_申請登録.mp400:00:39.50000:00:48.00000:00:39.00000:00:48.000
41TC-004_二重送信防止.mp400:00:30.00000:00:39.30000:00:30.00000:00:39.333
42TC-004_二重送信防止.mp400:00:39.50000:00:48.00000:00:39.00000:00:48.000

実際のCSVには、出力した長さ、方式(画質そのまま・正確にカット)、元の動画のファイル名の列もあります。「出力した開始」「出力した終了」は元の録画の中の時刻です。

注意点

  • 映り込んだ情報は消せない:録画に映った情報は、切り出した動画にもそのまま残ります。動画カット・切り出しツールには、動画の一部をぼかす機能はありません。個人情報や機密情報が映らないよう、録画前に準備してください。スクリーンショットの一部を隠す場合は画像に矢印・枠・文字・モザイクを入れるツールを使えます。
  • エビデンスのルールを確認する:動画をエビデンスとして認めるか、ファイル形式、保存場所、保存期間は、プロジェクトや顧客の決まりに従ってください。
  • 録画の保存期限に注意する:Teamsの録画のように、保存先で有効期限が決められている場合があります。必要な録画は早めにダウンロードして保管します。
  • 大きな録画は分けて扱う:切り出しはブラウザ上で行い、作成した動画はダウンロードするまで端末のメモリに保持されます。出力の合計が大きいと失敗することがあるため、長い録画は何回かに分けて切り出してください。

まとめ

スクリーンショットでは伝わらない操作の流れや一瞬の表示は、画面を録画してエビデンスにします。テストを始める前にテストIDを画面に表示しておくと、あとで切り出す場所をすぐに見つけられます。

録画は動画カット・切り出しツールでテスト項目ごとに切り出し、テストIDのファイル名を付けて保存します。複数の場面が必要なテスト項目は区間をつないで1つの動画にし、共通の確認場面は複数の動画で使えます。「画質そのまま」で保存すれば元の録画と同じ映像のまま残せ、切り出し一覧(CSV)と元の録画を一緒に保管しておけば、あとから元の録画の該当箇所を確認できます。